新居に造作カウンターを設置するなら

今年の仕事もぼちぼち始まり、モデルハウス3軒取材した。

最近のモデルハウスに必ずあるのが、造り付けのカウンターデスク。リビングの一角だったり、キッチンの背面だったり、階段途中の踊り場だったり、2階ホールだったり、ウォークインクローゼットの中だったり、場所はいろいろなのだけど。

これが、リモートワーク用ワークスペース、あるいは子どもたちのスタディスペース、あるいは家事スペースになるわけだ。

パパ用、ママ用、子ども用と、それぞれ用意できればベストなのだろうけど、そうなると広さも費用もかさむから、時間帯によって交代制で使えるのもいいのではないかと。

例えば、昼間リモートワークのパパやママが仕事する場所で、夕方以降は子どもたちが勉強するとか。もしくは昼間は家事スペースだけど夜にはワークスペースになるとか。あと、食事用のキッチンカウンターを食事時以外は他の用途に使うとか。

ただ、書類や本、デジタルツールなどを収納できる棚は、家族できちんと分けてそれぞれに用意すべきと思っている。収納に関しては、趣味のものとか、服とかも、きちんと家族それぞれの場所を用意すべきだ。それが箱であったり引き出しであってもいい。さらに大事なのがコンセントの位置。パソコンに付随するデジタル機器のコード類をすっきりさせるための工夫など。

あと、取材先で、カウンターデスクの板の下に10cmほど間隔をあけてもう一枚板を貼っているお宅があった。そうすれば使用中の書類をサッと片付けることができるから、と。これを「便利」と思うか「無くていい」と思うかは人それぞれだろうけど、例えばキッチンカウンターで食事も仕事も(勉強も)する家庭では、取り入れてもいいかもしれない。